40歳から 50歳前後によく起る肩関節の疼痛と運動障害。特に腕の外転と内・外旋のときに痛みが激しいので,髪の毛をとかしたり,帯を結ぶことが困難になる。一種の老化現象で,肩関節周囲の筋肉や,腱の退行変性,滑液包炎,肩鎖関節変性などを引き金にして発症する。

主な症状

五十肩 治療

腕が上がらない。動かさなくても痛い。痛い方を下にして眠られない。肘や首、腕全体が重だるくなる。

五十肩いわゆる肩関節周囲炎に対して有効。 原因する4つの腱があり 超音波で、精密に診断しピンポイントで治療でき、 いままでの関節注射より大幅な効果があります。超音波エコーを使うことでレントゲンでは見えなかった痛みの原因を突き止め適切な治療を瞬時に行うことができます。診断から即治療につなげることができることこそエコー活用の最大のメリットです。

五十肩 治療
五十肩 治療

従来の五十肩治療

・エコーなしの注射で骨にあたるなど

​失敗するリスクが高い

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当院の五十肩治療

・超音波エコー用いての正確な注射

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エコーを用いたインターベンションの有用性

整形外科 五十肩
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整形外科 五十肩

肩関節穿刺 前方より実際に重積のある肩板よりかなり離れところにヒアルロン酸が入る。エコーガイド下インターベンションでは、X 線透視下に はできない血管、神経、筋肉、靭帯、関節軟骨などの軟部 組織を鮮明に描出することができることから、より正確、 かつ安全に針先をコントロールすることが可能となった。 このような利点から、ペインクリックの分野ではいち早く超音波装置が導入されており、神経ブロックの正確性を高めるとともに、治療のレベルを大きく向上させることとなった。整形外科領域でも同様にエコーガイド下インターベン ションは有用な方法であり、肩峰下滑液包(SAB)などの滑液包注射や腱鞘内注射など、幅広い分野で応用可能である。さらに超音波画像所見をより詳細に観察することによって、軟部組織の損傷や炎症、瘢痕、線維化などといった所見の違いやその程度、大きさなどに応じて、薬液の種類や量、 注射深度や方向を設定し注射することが可能であり、よりきめ細かい注射療法が可能となったといえる。刻々と変化していく軟部組織の状態に応じて、注射の部位、薬剤の内容などを選択しながら、治療を進めていくことでより病態に即した治療を行うことができます。

ほったクリニック 整形外科 五十肩

前方穿刺

まず、棘上筋腱の長軸像を描出し、三角筋と棘上筋腱の間 にある線状高輝度領域(peribursal fat) の直下で、棘上筋 脚の頂部よりやや手前(深さ 1cm)にターゲットを定める。 これより深いと針が上腕骨に衝突する危険があるし、これ 「より浅いと望板に対して接線方向に針が進むことになり、 周峰下滑液包に注入することが難しくなるためである。

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後方穿刺

肩甲棘下にプローブを当て、棘下筋腱の長軸および後方の関節裂隙を描出する。画面の中央に関節裂隙を描出し、関節唇に刺入しないように関節裂隙よりやや外側の骨頭にターゲットを定めて、プローブの中央から角度に注意して刺入する。 骨頭に針先が触れたら、わずかに針先を内側に向ける。正しく注入されると案液が関節内に広がる様子が確認される。

Q&A

よくある質問

Q、肩関節ブロックによる五十肩の具体的な効果は?

Q:根治するまでどのくらいの期間が必要ですか?

Q:治療伴うに副作用はありますか?

Q:肩関節ブロックは保険が適用しますか?